一年の締めは師走にあり

「一年の計は元旦にあり」
中国の月令広義からの出典と云われています。
毎年毎年計画倒れの人(私のことです)も、
とりあえず年初には計画を立てようとしますよね?

では一年の締め(決算)はいつやるの?
ピーター・ドラッカー先生が、その著書「プロフェッショナルの条件」で仰っていました。「定期的に自らを振り返り、次に向けた改善点を洗い出すことが重要」だと。つまり定期的に振り返ることは、自身の成長、進歩・進化に大きなメリットがあると述べているんです。

振り返りというと、出来なかったことの羅列になりそうですが(笑)、今年はひとつ、小さなことでもいいので、出来たことについてフォーカスしましょう。とりあえず、今年の想い出を思いつくままに書き出してみるんです。

マラソンで完走したとか(私の場合)、災害が多かった年ですので、募金をしたとか、ボランティアに行った(社会貢献)とか、なにかで良い成績を残した、働いているなら、昇給・昇格したとか、当初の計画にはなかったことでも、やったことは必ずあるものです。FacebookやTwitterなどの投稿を見返してもいいし、読んだ本や観た映画などを回想してもいいでしょう。

そうすることで、自身の強みや特徴を見出すことが出来、今後の大きな飛躍につながります。
脳の仕組みからして、現状からの脱却はなかなか困難ですが、見返りを通じて2020年の元旦に、しっかりした計画が立てられるようになります。是非今年一年の見返りをしてみて下さい。

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