敢えて書く

新しい年が明けました。しっくりした目標が決まらない(決めていない)方にご提案。それは手帳サイズのノートを買ってきて日記をつけるというもの。デジタル全盛の時代に書く機会は減る一方。しかしながら「書く」という動作は、あなたの予想以上にあなたを成功へと導きます。

なぜか?

人間には大きな脳があります。脳は大量のエネルギーと酸素を消費します。そのため出来る限り楽をしようとします、知らず知らずの間に。だからあなたが「書きたくない」と思うのは、あなたの意志が弱いわけでもないですし、あなたが怠け者だからということでもありません。3日坊主は脳の自然な働きなんです。

ここを打ち破り、13日以上続けると習慣になるという研究結果もあります。どうやって習慣にするか?1日の行動を振り返り、1番無駄と思うことを止めて、1日15分日記を書く時間に充てる。右脳を使って考え、左脳を使って書く。これを繰り返すと脳力が飛躍的に向上します。「できる人」の話し方などの著書で有名な心理学者ケビン・ホーガン。彼がハーバード大学の学生に対して行った10年にも及ぶ追跡調査によると自分の目標を「紙に書きだしていた」のは僅か3%程度。しかしその3%の学生はいずれも大成功を収め、他の97%の学生よりも圧倒的に収入も多かったとレポートしています。

つまり思考するだけではなく、言語化し、その上で文字化(手書き)することが成功への第一歩とも言えるのです。はじめのうちは何を書くか?なんて考えなくても大丈夫。とにかくその日感じたこと、特に嬉しかったこと、感動したこと(例えそれが小さなことでも)など良かったことを書き留めるだけでいいんです。そして寝る前にそれを読み返す。

1年後、書き留めたノートはあたなの宝になります。さあ今すぐペンとノートを準備してお試しください。

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